2016年11月28日月曜日

APPLE WATCH

我が家のサンタは仕事が早いようで、
前からお願いしていたApple Watchが週末に届きました(笑)
詳しい使い方・テクノロジーをリサーチしていた訳ではないのですが、
『時間はやっぱり腕時計で見る』スタイルに戻そうと考えててのこの選択。

さっそく昨日からごきげんに使っており、
とってもいい感じ、feelingGoodなんですよ。

腕時計をはるかに超えたハイスペックな機能に”ギア好き山本”はシビれてしまうのですが、デジタルながらも心温まる気遣いがあってほっとするのもごきげんなポイント。

「ひと息つきましょう」
「ちょっと立ち上がって体を動かしましょう」

と、文字盤裏のセンサーで人体活動をモニターしてて、
タイムリーにリフレッシュを促してくれます。

お気に入りグッズというよりも もはや秘書、バディーに近い感覚です。
生産性をあげるライフハックな技術的側面がフィーチャーされるのはもちろんですが、集中力・生産性が落ちるのを防いでくれるあたたかいヒューマンギアでもあります。

人工知能を持つこのデジタルなバディーとの関係性、
しばらくいろんな発見が楽しめそうです。


2016年10月20日木曜日

Hero Died .平尾誠二氏 死去

平尾誠二さん死去。
ついにこの日が来てしまいました。
彼の大のファンであり、正しい考え方を示す師のような存在に彼を捉えていた私にとっては、もう本当に残念な限り。
こころに穴が開いてしまった心境です。陳腐な言い方ですが。

私はラグビーをやっていた訳ではないのですが、
20年以上も前、大学生のときから平尾さんの本を読んだり、
講演会を聞きに行ったり、
彼の考え方・存在には常に励まされ、考えさせられ、影響を受けてきました。
彼のライブな言葉や活躍を今後見ることができないことにもうなんとも寂しいものを感じます。

心に刺さる言葉、魂の言葉をたくさん残している平尾さんですが、
私の心に残っていることばはこれです。


『ばーっと見ること』


10年以上も前になりますが、ある講演会の最後で参加者からの質疑に答えていたときのことばで、質問は確か、"どうやったら理不尽な状況の中でも、正しい判断ができるようになりますか?" といったものだったと思うのです。

それに彼はちょっと困ったような仕草をしたのち、”ばーっと見ることですわね” と、
それ以外の言い方は分からない、あとはみなさん考えてね、、とでも言いたげな感じで愛嬌ある笑顔を見せていたことが思い出されます。

彼は亡くなりましたが、彼の意志というものは引き継いでいかねばなりません。
とにかく激動の53年間、ご苦労様でした。ご冥福をお祈りいたします。

2016年7月15日金曜日

Convinient と Confortable! [美容室編]


今週の火曜日、およそ1年ぶりに美容室に行った。

まぁ、”美容室”と書くことで暗示をしてしまってるが、そのあいだ全く髪の毛を切らなかった訳ではない。 床屋に行ったり、奥さんにやってもらったり、時には自分で切ったり。
記憶の限りでは床屋にはその間4度行ってて、うち3度が10分1000円カットのQB House。

大阪で仕事をするようになってからというもの、とにかく時間がない、、、。
正確には
、時間に限らずいろいろ亡い・・・・。とにかく ”忙しい” のだ、、、(泣) 
そんな中、QB Houseの10分1000円というオファーは、まあ実に "Convinient" である。

で、美容室の話。
行ったのは神戸のエイコーンスタジオ(仕事場)にほど近くの知人Tさんの美容室。
初めてだったが急にお願いして隙間時間に行かせてもらいましたm(__)m

初めてとはいえ、一緒によく飲んでしゃべるメンバーなので、山本の難儀な頭髪事情やキャラもよく知ってくれている。

「山本さん、髪の毛多いし、癖あるし、短く切ったら横膨らむんちゃいます?」 
「思いっきり短くする手もあるけど、長さあるほうが山本さんらしさもあっていいですよね??」
「全体的に少し短くして、あとは多めにすいときましょか???」

「はい!それでよろしく!」

あとは、ぴーちくぱーちく おしゃべりしながら切ってもらう。
美容室に行く価値の大半はここにある。


あーだこーだと商売の話をすることは、山本は相当に好きだ。
商売オーナーとのコミュニケーションは楽しい。一般的、一般女性にはおそらく奇妙な趣味にしか映らないだろうけれども・・・。 でもそうなんだから仕方がない。

そういう美容室でのおしゃべりの時間というのは、山本にとっても ”癒し” なのだ。
この点は世の女性たちと同じだ。

この暑い季節、さっぱり散髪し、しっかりおしゃべりできて、ほんとConfortable!な時間だった。

続く

2016年7月12日火曜日

BIAS(偏り)を知る参院選

7月10日は納豆の日、参院選の日!
事務所で作業をしていたら出るのが遅くなってしまい、電車1本の差で投票に間に合いませんでした・・・
なんとも無念、、、 なんとも残念なスケジューリング力(自己管理力)・・・。

こういうとなんだか普段の私は選挙にきちんと行く良い子!みたいではある。しかしまあぁ、そういうことでもないんだが・・・(汗)

今回は投票することを楽しみにしていたのではなく、選挙の結果がどの程度、与党の暴走(権力の暴走)を許さないという方向に出るかな? とささやかならぬ期待感をもっていたのです。

だってそうでしょ?
憲法改正の争点もそうだし、安保法案を非民主的な力技で通過させたこともそうだし、もっと多くの人が政治に関心を示して、特に若い人や丁寧に考える人が与党には投じない選択をすると思っていた。SEALDSという学生運動もあったし。今回の選挙は世の中の変化を感じる選挙になると思っていた。


そうしたらどうよ? ん?
完全なる与党の勝利だし、投票率はさほどは高くないし(54.7%で参院選で戦後4番目の低さだそう)、若者ほど与党に投票しているとの調査だし。 なにこれ、私の見方は 完全に見誤ってたわけです・・・・


インターネット・FB・twitter・雑誌、もちろん新聞も読む。そういった自分が選択するメディアの印象ほど世間は、与党権力への危機感は感じていない。民主主義が脅かされつつあることへの危機感を感じていないということなのか?

自分がreachしている情報や社会にBIAS(偏り)があり、見えていない部分・組織の動きが広大に広がっているってことなんですね・・・

誤解を招きそうですが、政治の話がしたいのではないですよ。
商売・仕事においても自分の勘ってものが、希望的観測に過ぎず、結果・データと見比べたらあらまぁ〜 となることはよくある。


自分の見ている世界のBIASに気づき、見ていない世界の大きさを思い知り、ああそうだったのか、とフィードバックしながら生きなきゃ仕方ありません。

2015年12月16日水曜日

チームで成果を出すために


商売・学び の融合をたくらむサードプレイス やまもとです。物質的には十分満たされ、amazonサイトでは欲しいものを"本当に1クリック"で買えてしまう時代、この時代この先いったい何が残されているのか? 何も残されてないように思われ思考が停止してしまう・・・・ 。実は、残されているのは、途方もない”思考する余地”なんです、、、ますます知性が求められるこれからの時代、もう”教育”しかないな、、、、、 




ぶつぶつと言い終わったところで前回の続き。

仕事というのはサッカーみたいなもの。カフェの仕事だってサッカーチームに例えられるのだと、ミルカフェスタッフに向けて前回は書きました。
私の顧問に読んでもらいましたが、ちょっと気になるところもあった模様で、まずはそこを踏まえた話。 

商売、守りが基本!


顧問曰く、
商売というのは守り。ビジネス(事業)ってのは攻撃。攻撃するエネルギーは 守りを1とすると5も10も必要。だから、ビジネスは破綻しやすく、商売はある意味つぶれない』
そんな指摘があったんです(笑)
緑のサッカーコートでニコちゃんチームがパス回しする前回の図は、攻撃を強く連想させたかもしれません。しかしそうではありません。コミュニケーション(パス)をつなぐ大切さを強調したくてサッカーに例えるに至ったのです。サッカーでパスをつなぐためには相互のポジショニングが大切です。サッカーだと当たり前。仕事のパスも同じです。立ち位置、ポジショニングとLOOK UP!

私の商売の現状、自分では「首の皮一枚経営(笑)」ってよく言ってて、厳しい環境に防戦一方。時期を見計らっていることになってる(!)
防戦を続けるにも、機を見てカウンターをかけるにも、計画とチーム力がいる。

防戦において致命的な失点を防ぎ、生き残るチーム(商売)、 守りを安定させ、どうにか発展を狙えるチーム(商売)にするには、決めた内容を理解し、決めたルール・やり方を守るという規律がまず重要。

チームで成果を出そうとする場合、やり方を変えてしまう人間、ルールを守らない人間がいては絶対に良くない。

顧問曰く、『真面目にやっている人間がバカをみる!』


何をしでかすか分からない人間・昨日と違うことを言い出す人間


初心者マークをつけて危なっかしい運転をする前の車。いつ急ブレーキを踏み、いつ曲がるか分からない。危険に感じつつ運転していたらその車が急ブレーキを踏んだ。こちらも慌てて急ブレーキ! そうしたら後ろからドンって衝撃が・・・。おかまを掘られてしまった、、、。世の中にありがちなこの手の事故。初心者マークの車は事態に気づかず走り去ってしまうから始末はさらに悪い!

車の運転でも仕事でもサッカーチームでも
そこの場所で初心者マークからフルメンバー、1軍メンバーになろうと思ったらまずは言われたことをきちっとやる・ルールを守るところから始めないといけない。それをしない場合、車は事故を起こし、お客さまや上司を怒らせ、チームは失点する。サッカーなら2軍落ちだ。

自分の居場所がなくなってしまっては困るのは自分なんです。
 

2015年12月11日金曜日

仕事とはサッカーに似たり


SurveyMonkeyというWebのアンケートサイトを使って、ミルカフェスタッフの仕事意識調査をしました。

スタッフのポジショニング(立ち位置)を確認するのにこれとっても有効!と感じてます。

カフェスタッフ: 「本当に誰の回答かバレませんか??」 
私: 「絶対分からないから、率直に答えてね!」

不安がるスタッフに、大丈夫だからと念押しして答えてもらいました。

その結果ページはこれ(公開するんかいっ!)⇒ https://jp.surveymonkey.com/results/SM-9S2WRTRJ/

アンケートの中で、カフェの仕事はサッカーに似ている とか テニスや将棋のような個人種目である というものも入れました。(ミルカフェはピーク時以外は1人シフトなので)

なのですが、実は私、
もう、大前提として、複数の人間で行う仕事は、カフェだろうが、商店だろうが、会社に勤める仕事だろうが全て”組織論”で考えるべきものだと思ってるんです。

仕事はチーム競技、仕事はサッカー!


”組織論”というとなんだか固っ苦しい、、、
チーム競技ということで十分です。

チームについてもうちょっと言うならば、
サッカー・ラグビー・バスケ・アイスホッケーなどのチーム球技に例えられると思っている。
サッカーは長い間していたこともあるし (現在、遊びのフットサルさえも2年以上中断してしまってるが・・・・≧∇≦)、 大学時代はアイスホッケーをしていたし、ラグビーの元日本代表の方とご縁もあって、チームビルディング的な話をする機会もあるので球技に例えたいところ。

私が自分の言葉で言うからには サッカーに例えるのが一番ふさわしい!

ということで、今後、仕事をサッカーに例えることとなるので、どなたさまもどうぞよろしくm(__)m!

『チーム ミルカフェ』


さっそくですが、チームミルカフェの選手(!)へのアンケート結果をサッカーに例えサマリーします。

全員ミルカフェというチームのブランドを高めよう(前進させよう)とゴールの方向には向いているんです。教えられたこと・決められたことだけをしていてもいけない、状況に合わせて柔軟なアイデアやプレーも壁を突破するには必要だと思っている。

これらのことってサッカーではめちゃくちゃ大切なんです。全部を指示待ちでサッカーができないのと同じで、カフェのお客さんを喜ばせるおもてなしもマニュアル通りではできない。

ここまではオールオッケーなんです。


でもしかし、幾分 パス(指示・メッセージ)が通りにくい部分がある。こんなことはサッカーでは普通で、つながらないボールを拾い直し、何度も何度もやり直せるのがサッカーのいいところなのです。(カフェの仕事のいいところなのです。)

そのパスが通らない原因が今回のアンケートで少し見えてきた。

そう、ポジショニングの修正がいる。少し遠くて、味方の位置が見えにくかった。だからボールがつながらなかったり、届かなかったりする。

パスのつながりを良くしていくためには、
①もう少しコンパクトなポジション関係でパスをする必要があるということ
②相互のポジショニングが少し見えたと思うので、次のパスは、角度・強さ・タイミングなどを今までよりも工夫したものにするということ。

今、「相互」 とか 「関係」 という言葉で書きましたが、サッカーも商売も 関係性・つながり なんです。その位置関係や、パスの質、ボールの動かし方などの色々をこちょこちょ工夫するものだと思ってます。

『何回も何回も考えること』


サッカーにおいても仕事においても、しっかり周りを見て、何度も最適解を考え、粘り強くやってみることが何よりも大切だと思います。

2015年10月23日金曜日

人を行動させるヒント


TEDでスピーチするDerek Siversというユニークな個人起業家さんの動画。
日本語タイトルは『社会運動はどうやって起こすか』と、なっちゃってて、人に勧めるには”抵抗大”ですが、(お前は活動家か?と言われてしまいそう(笑))
しかし、人間の行動心理についてのとても面白い観察だと思うので、集客・行動科学に関心ある人はぜひ見てもらいたいです。

英語の元タイトルは「How to start a movement」
マーケッターの端っくれの視点で訳すと、「人々を行動させる方法」



[時間 3:09]

[動画あらすじ]
"裸で踊るバカが初めにいて、それに続く最初の2、3のフォロワーがいる。最初のフォロワーの存在が、裸で踊る男をリーダーに転換(tranceform)する。さらに続くフォロワーというのはリーダーではなく、フォロワーを真似するもの。リーダーがフォロワーを増やすのはない。最初のフォロワーが続くフォロワーを増やし、”Movement”が発生する。現在の世の中というのはリーダーシップをとかく過大評価していますが、最初のフォロワーというのもリーダーと同じものなのです。"


この『社会運動はどうやって起こすか』(!) はカフェの集客にも応用できるアイデアだと思います。(カフェに限らず、カルチャーの生徒募集にも、あらゆる商売に応用できるでしょう。)

お客さんが一人、お茶してるから、私が入ってもおかしくはないだろう・・・
何組かのお客さんが、いい雰囲気でおしゃべりしているから、私も入ろう♪
なぜいつもたくさんの人が楽しそうにやっているんだ? 私も入ってみなければ!

人が集まってくる”気(energy)”をデザインする


「人の気配」 を短縮して「人気(にんき)」
人の気配、ひとけ のあるところに人は集まる。 
だから人の気配をつくることが商売には大事。以前にも何度かブログに書いたことがありますが、Direkの動画のポイントもそれと同じことだと思うのです。
フォロワーが次のフォロワーを生む。

商売とはこちょこちょ最適化の継続


真の仕事とは、商売がうまく回るようにこちょこちょ考えて、お客さんに対して最適化を続けることなんです。マーケティングというのも同じこと。
商売は一人でこちょこちょやることが多い、一人でやるしかしょうがない売上げ状況・・・ ということも多いですが、ここから脱したいと思うならば、アイデアとして上手にフォロワーをつくり、小さな商売にちょっとした”movement”を生み出すデザインをすることはできる気がするのです。

カフェでいうと店長・副店長という最初のフォロワーを設定し、続くフォロワー(スタッフ)を育て、フォロワー(顧客)を増やせるようにしたい。
この”movement”を実際に起こすことができれば楽しくやりがいもUPするでしょうな♪

スタッフも顧客もフォロワーになってしまってますが、これは気にする必要などない!
私の顧問曰く。『スタッフが最初のお客さん!』

商売こそまなび。まなびは飽きない!

p,s,
"商売こそアクティブラーニング!” ってことを整理したいんだが、それはまたいつか。