新しいマインドマップ 『FREEPLANE』は ご機嫌だ♪

FreeMindというマインドマップのフリーソフトを使って、
仕事も日記もアイデアもすべてを１つのファイルで管理してみようと
試みているのだが、データが大きくなるうちに動作が遅くなってきてしまった・・・

案の定といえば案の定なんだが、まだ１M程度。
早すぎる事態の発生が全くもって面白くない・・・・・・

ということで違うマインドマップを探してみました。
そうしたらいいのを発見♪

『FREEPLANE』

FreeMindのデータもそのまま読みこめて
動作もとっても軽快♪　
めっちゃご機嫌です♪♪
 　

『あらゆる仕事を１つのファイル』 で管理する方法

煩わしいファイル探しの作業から解放される文書管理術がだいぶ板についてきた。

概略は簡単！

難しい技術は不要！誰でも無料で始められる！！

必要なものは、FreeMindというフリーソフト　と　階層分けする自分のルール決め　だけ。

『All jobs just in one file』　

そんな文書管理環境を指向しております。

p,s,

一旦やめたISOの仕事なのだが、このマインドマップを使ってISOの条項文をこちらに掲載してます。（章立ての概念を仕事の案件に置き換えればいいのだ。）　>>>　エコ・サポートHP

本日をもって、ISOコンサルの仕事を離れることに。

今日は、長い間お仕事をさせてもらっていた尼崎の会社のISO14001取得の2次審査の日だった。
無事に認証取得となれば、一旦ISOのコンサルタントの仕事を離れることにしよう考えている。

新しい試みをいろいろとさせていただき、本当にいい経験となりました。

みなさま　本当にありがとうございました。

ところで、

ISOのコンサルタントの仕事は、 会社運営方法を考えるのに非常にいい勉強になったのだが、しかし、このISO。

【ISO認証取得】　という看板が1人歩きし、いくぶん形骸化してしまっている感を覚えずにはいられない。

日本人はこういう　"お上のお墨付き"　に弱い傾向にはあるが、

このISOの考え方の本質部分をもっとビジネスに強力に利用できないものか？？

今後も引き続き、 そんな方法を追求し、ビジネスにしっかり活かしていけるように勉強をつづけて行こうと思う。

エイコーンスタジオ 夏休みこども英語イベント

夏休みこども英語イベント0819　

コラージュレポート

写真１枚では伝わりにくいだろうし、たくさんの写真をたくさん並べて勝手にみんなの肖像権(!?)を侵害するわけにもいかないなぁーなどと思う中、「あっ、そうだ！」と、思いついてコラージュ風にまとめてみました。

 上からイベント順にならんで、最後におふざけしている写真で終わるというストーリー。（笑）

そうではなく、ちょっと分りにくいけど、テーマとしては、"色"  に関して英語で学びながら楽しもうという内容。　親子deえいごのよねたに先生とWakuWaku englishのポール先生と一緒にイベントを企画して実施しました。

歌・クラフト･魚釣りゲーム・最後に夏らしくカキ氷　と楽しんでいただけたかな？　

お越しいただいたみなさまありがとうございました。

追記：

私は写真にある金魚すくいとかに使えるグリーンのフネ（本当は建築現場でモルタルを練る"トロバコ"といいます。）をこの度　備品として購入しました。いつでもご利用いただけますのでぜひともご用命を！（笑）

内田先生 『大阪市の平松市長の特別顧問に』

私の先生ではないんだが、

『内田先生』 と 勝手に呼ばせていただいている。

『日本辺境論』の著書で一躍有名になった内田樹氏のことである。

なるほどなぁ～　と関心しながら本を読み、氏の見識の深さに

書はすっかり私の座右の一冊に、

アイデアには興味深々の私である。

その内田先生が　「大阪市の平松市長の特別顧問に」

というニュースを先週の土曜日の早朝にTVで知った。

なんだかうれしいではないか♪

応援したい！

思考停止に陥りがちな日本の文化・教育にいい影響を与えてもらいたい！

自慢（!?）なんだが

そんな座右の一冊に内田先生の自筆サインを書いて頂いた♪

私が会ったのではなくて、大学の講師をしている友達が

対談で先生と会うというので厚かましくもお願いしてしまった・・・

人柄が感じられます。

いいでしょ？

内田先生へ

先生がこのブログを読んでいて

無礼に気を悪くされているかと思いますので

この場を借りて陳謝させてください。

サインを頂いたにも関わらず

きちんとお礼ができておりませんでした。

大変遅いお礼となり申し訳ございません。

ありがとうございました。　 （読んでないって）

金曜PM１３：００ 『立ち呑み 田中』 on 魚の棚商店街

いい加減な写真で恐縮してしまうのだが、

金曜日の昼間、明石にある『魚の棚商店街』へと行ってきた。

目指すは、昼間も営業 『穴蔵 立ち呑み 田中』 。

初めて訪れた魚の棚商店街は、 その名のとおり

魚、魚、魚で魚屋のオンパレード。 

トロ箱やザル、トレーのままで

豪快にたくさんの魚、明石名物のタコが売られている。

平日の昼間にも関わらず、びっくるする活気と賑わい！

みんな商売熱心で価格も目を疑うほどに安い！！

うにょうにょと動くタコや魚たちを見ながら歩いていると

『昼網でとれとれやで！　買っていってや！』 とか

『はい　これ。食べてみて』　と

たこのやわらか煮を試食できたりもする。

昔ながらの対面販売のよさ、食の楽しみをエンターテイン出来てしまった。

迷いながらようやく　『たなか屋』を発見。

『たなか屋』は酒屋で　『立ち呑み　田中』 はそこが経営しているのである。

お酒のケースが積み上げられた店の横の通路をカニ歩きし、

高さ１ｍほどの扉を開けるとそこに穴蔵のように夜の世界が出現。

これが最高の料理に最高のお酒をサーブする立ち飲み屋なのである。

・・・

勘違いされてはいけないので書いておくが

私はいつも昼間から飲み屋を探しているわけではない。

（アイデアを探しているのだ。）

しかし、今後飲み歩くようになったとしたら
その責任の一端はこの穴蔵にあると思ってよい。

『座ってロックが歌えるか！』

毎日読んでるメルマガの一つに、MONEX証券の "マネックスメール" がある。

6月14日のメルマガの中　"MONEX証券　CEO　松本　大のつぶやき"　の一段落。

"土曜日には当社親会社のマネックスグループの株主総会があります。腰が痛くては総会は出来ません。総会の議長席（演壇）の裏には、株主の皆さまからは見えないように、念のため高めの椅子が置いてあります。途中で気付かれないように座ることも出来るようにするためです。しかし！『座ってロックが歌えるか！』　と 思ってしまう私は、やはり座って総会が出来るか！と思ってしまうのです。"

はははっ（笑）
株主総会に臨む心意気がこうあるべきかどうかは分からないのですが、
『座ってロックが歌えるか！』　というフレーズには魂が揺さぶられてしまいます。

証券会社のメルマガ、こんなところでRock魂を感じてしまいました（笑）

地球儀（Cool♪）

世界地図を買おう買おうと前から思っていたんだが、
なかなか気に入った地図は見つからない・・・

地球儀も探していたけど、
格好いいなって思う地球儀は、なかなかいい値段がする。
安い地球儀は、置いたらたちまち小学校に入学した子供の部屋になってしまいそうなものばかり・・・

そんな悶々とした悩みがついに解決♪
先週の日曜日に梅田のロフトで発見したこの地球儀。

色味がシブイ！
シックな色で、なんだか探検家な気分が味わえる。
値段は手ごろで２，０７９円。
軸は傾き、地球が自転する方向にもグルグル回る。
小さいので机の上にあってもぜんぜん邪魔にならない。


この小さな地球儀をクルクル廻しながら眺めていると
世界が小さく感じられてきて、ガリヴァーな気分がして心地がいい。


しかし、この地球儀なんだか、
どうも日本が世界の隅っこにある気がしてしまう・・・
極東(Far East) って言われてるのが分かる気もする・・・・（弱っ）

iPhoneのある生活もすっかり当たり前に！

iPhoneのある生活も3週間にもなるとその新鮮さは失われつつある。
しかし、iPhoneを最初に手にしたときの感覚というのは、携帯電話を交換したというよりも、むしろ　はじめてパソコンを買った感覚・はじめて原付や車を買った感覚のほうに近いぐらいだった。

それほど、自分の生活スタイルが大きく変換する予感と興奮をiPhoneに感じたのだ。
（そして現在、iPhoneアプリにすっかりはまり、生活スタイルは大きく変換している（笑））


ところで
iPhoneに変えたことを人に言うと反応が大体次の５つのパターンに分かれる。

お前はミーハーな奴だ　
難しそう～　私にはそんなもの使いこなせない
iPhoneってほんといいよね！
うらやましいなぁ～
案外使いにくいらしいね・・・


この最後の意見
確かにそういう部分（文字を修正するのが難）もある。
しかし、マイナスな部分を見るのではなく、いい部分をしっかり見てほしいなぁって思いながら、以前、英語のレッスンでこんな文章があったことを思い出した。

She didn't see the beautiful view, she only noticed the dirty window.
（彼女は美しい景色を見ることなく、窓が汚れていることに気がついただけだった。）

今年の目標を早々と達成してしまいました！

『iPhoneに乗り換えること』　と 『髪型をかえること』 という今年の目標（？）を早々にも達成してしまった。
たったこれだけのことなんだが、なんだすっきりした爽快感があるからおかしなものである。

『何をくだらないこと！　そんな目標を達成するのは簡単ではないか！』　という批判は必至。しかし私自身にとっては、なかなか奥深くて面白い目標達成（!?）であった。


携帯に関しては、
今のビルで仕事するようになって丸３年。
電波が非常に入りにくくて不便をしていたにも関わらず、愛着の芽生えたCASIOのau携帯（アデリーペンギンが待ちうけ画面にデフォルトで設定されていてカワイイ！）を手放すことが出来ず。

髪型に関しては、
高校時代から大きくスタイルを変更をせず。
最近に至っては、『髪型が昭和である』 との指摘を受けるまで 。
"髪型変更は無理" できないと決め付けていたためであるが、理由は以下のとおり。

【髪質】・・・・・　多い・硬い・髪の生えている方向がバラバラ・クセ毛・湿気で広がる
【頭の形】・・・　巨大・幅広・後頭部が非対称なうえに飛び出ている etc...


分かっていても今までの行動や習慣を変えることができないのが人間である。
その原因は、"自分自身の考え方"　が原因になっていることが多いもの。
変えてしまえば新しいことも見えてきてうまくいくかもしれないのに・・・
自分の慣れ親しんだ考え方を変えることは非常に難しい！


今年の目標は達成したが（笑）、残りはまだ3４0日も！
『パラダイム変換(考え方を変える)』　をキーアイデアに残る日々を大切に使おうと思う。



こういう場合、『で、お前の髪型はどうなったんだ？』　となるところ。

『なんだ、さほど変わってないではないか！』　
という批判はあるかもしれない

私が描いているのは50％。 残りは見る人間が持っているものなんだ

【横田務透明水彩画教室】
土曜日の10:30～13:00
興味のあるかたはぜひ遊びにこられたし。

遠くから見るとまるで写真のようにも見える水彩画。
この絵は、我がエイコーンスタジオを利用いただいている水彩画の横田先生の作品。先生のご好意で教室の壁に毎週2枚展示してもらっているのだが、この絵は先週飾っていただいたうちの1枚。

芸術はからっきしの私が先生の絵を誉めてみせるなど大それたマネは当然しないのだが、この絵を見て、どうしたらこんな絵がかけるのか本当に不思議に思い先生に尋ねてみた。

私：　『んんん・・・、なんというか、遠くからみると写真のように見えるけど、近くで見たら筆の跡もあってぜんぜん写真ではない・・・・　で、なんでこの小さな水面でなんっていうか空全体を感じさせることができるんですかねぇ～？　』

先生：　『絵というのは、単に写真のように描いてあるからいい絵だとは言えない・・・・勘合貿易って聞いたことあるでしょ？』

私：　『なんかそんな言葉聞いたことありますねぇ～。で、何でしたっけ？』


芸術だけでなく歴史もからっきし、な私である。（ちなみにスポーツはまあまあ、地理は大得意である！）そこで先生は勘合貿易とはなにかをざくっと説明してくれた。

勘合貿易とは、昔々の中国と日本との貿易のことで、1枚の証明書を半分に割った勘合符というものを用いた貿易のこと・・・。お互い半分づつ持った証明書を合わせてピタッとあったら本物の貿易相手だとわかる・・・。　つまり、現在でいうと契約書とかに押す割り印みたいものが勘合符なんだ、　と。

なるほどなるほど。そんなことを昔習ったような気がしてきた。


先生：　『絵というのは、勘合符みたいなもので、私が描いているのは50％で、残りは見る人間が持っているものなんだ。』

うぅっ・・・深い！　深すぎるっ！
あまりのその言葉の深遠さにドキッとして一瞬言葉が出なかった。

絵というのは相手にメッセージを伝える表現手段の一つである。
そのメッセージを受け手がどう感じるかということであって、
こういう関係は日々のコミュニケーションやその他の表現活動も全く同じなのである。

このあとごそごそと話はしばらく続く。

そして最後に、先生の言った言葉がまた興味深い。
『でも、100％与えてくる絵っていうのを見るのも面白いんだなぁ～』

これも言い得ている気がする。
世の中は簡単ではない。

『今年は、iPhoneへの乗替え と 髪型変更をします！』

「今年の目標は携帯をiPhoneに替えることと髪型を変えることなんです。」

今年に入って冗談めかして何人かの友人にそんな話をしていた。

今日しゃべった知合いは、それを聞くと　「はははっ」って笑って　「そんな目標　明日にでも達成できそうじゃないですか！」って。

「そうそう（笑）。なんなら今すぐ出来そうですね！　まずはちょっとソフトバンク行ってきますね。」といってソフトバンクのショップに行って説明を聞いてきた。


「今は在庫が切れているので、入荷は月曜日以降になります。機種代ですが、16Gと32Gの2種類あり、γ￥！？ぴ％●Φｃｌ・・。　今ならこれがキャンペーンで！？％●Φｃｌ・・・・ちょっと分かりにくいのですが弊社の機種代の支払方法は・ｄ・ｓｄ・ぢふぁ＠ｗｅｐｒ。で今ならこれだけお得。　通話料はホワイトプランならソフトバンク同士は何時から何時は無料で、他の通話料は30秒で21円。」

「んんん・・・、それって高くないですか？？？　何か無料通話のついたプランはないんですか？？」と聞いてみると、

「そのプランもあるんですが、その場合、キャンペーンが利用できず本体の料金が！？％●Φｃになり、パケット代もΦｄふぃあｓｄｆで高くなります・・・・・」


まあまあ、案の定である。
要は、安く機種を提供しておいて後から通話料で取り戻そうというマーケティング戦略。

こういうのってあまり楽しくないですね。

あんまり誠実でない上に
今後　iphoneで電話をするたびに電話代のことと孫さんの顔が頭をよぎるんだから（下）

しかしその時は、こう考えようと思っている。
「iPhoneが楽しけりゃ、孫さんなんかどうでもよい」って（笑）。


それにしても Appleのアイデアとテクノロジーの素晴らしさは秀逸だと思う。ぜひともiPhoneオーナーとなりそのクリエイティブなＤＮＡの一端を感じたいから買うことにする！